

クイズで挑戦!!
今さら聞けないネットの常識 -中級編-
インターネットはアメリカが発祥のため、ドメインはアルファベットと数字で表されてきました。しかし最近は、日本語をはじめアルファベット以外の言語でも登録できるようになってきています。日本語ドメインは全角のひらがな・カタカナ・漢字など1文字〜15文字で登録することが可能です。もちろんアルファベットや数字が混ざっていてもOK。「・」や「ゞ」「々」といった文字も使用できます。
日本語ドメインのメリットは、なんと言っても覚えやすさ。会社名、サービス名などがそのまま使え、Webへのアクセスがしやすくなります。ちなみに、ブラウザのURL欄に日本語ドメインを入力する場合、日本語/英語の入力切替をせずに「日本語。jp」と入れてもアクセスできます。